シルバーアクセサリーの仕上げ

【ディールデザイン/DEALDESIGN | リバイブクロス】
メイキングリバイブ3

■シルバーアクセサリーメイキング
ディールデザイン/DEALDESIGNにご協力頂き、代表的アイテムであるリバイブクロスが出来るまでの工程を取材させて頂きました。普段知る事の出来ない職人の技術と手間を是非一度ご覧頂き、シルバーアクセサリーというモノの価値を違う視点から感じて貰えたら嬉しいです。

 

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キャストと呼ばれる型取りの工程を済んだばかりのシルバーは普段お店に並んでいる様な綺麗に輝く銀色では無く、白くくすんだような色合いをしている。もちろん初めはバラバラのパーツでここから仕上げて一つの商品へと完成させる。

 

リバイブメイキング1

まずはキャストによって出来た湯道やゴム目などのデザインではない必要ない部分を糸鋸やヤスリで削り落とす。さらに平面部分など鏡面仕上げにする面などもヤスリを掛けて整えていく。

 

リバイブメイキング2

シルバーアクセサリーの要ともいえる磨きの工程はリューターと呼ばれる機械で高速回転させたペーパーヤスリを丁寧に当てて表面を綺麗に整えていく。この磨きの工程は弱すぎても磨きが甘くなったり、磨き過ぎてもデザインを損なってしまうので職人技の光る重要な部分である。

 

リバイブメイキング3

今までの工程のヤスリ、ペーパーヤスリには#1000、#500、#250など目の細かさが多数あり荒い方から順番にゆっくりと丁寧に磨いていく。一度磨いて終わりでは無く何度も何度も磨いて少しづつ綺麗になっていくのだ。

 

リバイブメイキング4

本体とバチカンを溶接する工程。別々のパーツを組み合わせる為に一度本体部分に切れ目を入れてバチカンを通して切れ目を銀ロウで埋める。この際高熱になった銀は赤く変色するが銀ロウの方が融点が低いため銀が溶ける前に銀ロウが溶けて切れ目を埋めてくれる。

 

リバイブメイキング5

ペーパーでの磨き、必要箇所の溶接が終わったら燻し加工を施し全体の表面を真っ黒にする。この工程はブランドにより異なるが要は硫黄などの液体で化学変化を起こさせて黒くしている。後はバフで表面を磨き美しい鏡面の銀へと仕上げる。

 

リバイブメイキング6

バフ仕上げで綺麗になった表面と磨く事が出来ない文字の中や段落ちしている部分などは燻しが残り、店頭に並んでいる様な美しいシルバーアクセサリーとなる。本来のアイテムはこれで完成だがリバイブクロスは最後にスカルを本体に杭留めする工程が残っている。

 

リバイブメイキング7

本体から出ている杭にスカルを差し込み杭を倒して固定する。本来は本体と同じキャストにすれば磨きや留めなど多くの手間を省けるのだが一体にしてしまうとここまでの繊細なディテールが出ない為わざわざ別パーツにして仕上げているのだ。

 

リバイブメイキング8

こうして名作リバイブクロスは完成する。ここまでの工程をすべて手作業で行うのだから時間も手間も掛かっているのだ。無骨な道具や工房からは想像出来ないほど緻密で繊細な職人技術と気の遠くなるような手間がシルバーアクセサリーという美しさ、カッコよさを支えている。

 

【「ディールデザイン/DEALDESIGN」のブランド紹介】
ディールデザインブランドトップ

ディールデザイン/DEALDESIGNは「REFINED ROCK」をコンセプトに洗練されたシルバーアクセサリーを多数展開している日本でもトップクラスのドメステッィクブランドです。ロックをテーマにしながらもやり過ぎない、品のあるスタイルを追求し続けて、数多くのミュージシャンを始めメンズ、レディース問わず幅広い年齢層から支持を受けています。

 

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